So-net無料ブログ作成
検索選択
ポピュラー ブログトップ

聞き納め クリスマス・ソングあれこれ [ポピュラー]

聞き納め あの歌 この曲
 
クリスマス・ソング あれこれ

クリスマス・ソングもいよぃよ今日、明日で本年の聞き納めですね。
わが家から思いがけず、たくさんのクリスマス・ソングのアルパムが出てきたものですから、我ながらびっくりしました。オムニバス盤まで加えますとまだまだ棚から出てくることでしょうが、この辺で止めておきます。

        

ジャケット展[Ⅰ~Ⅳ]をご覧頂いた方々から、知っていて案外どういう曲なのか知らないのがクリスマス曲だ、というメールを数通頂戴しましたので、今年の区切りに簡単な曲のあれこれをまとめておきます。雑学の足しになすって下されば結構と存じます。

Santa Claus in comin’ to town (サンタが街にやってくる)
34年、作曲当初はチルドレン・ソングでしたがジョージ・オルセンというバンドがジャズ風にアレンジした演奏で広まり、当時の人気者エディ・キャンター写真が唄って大ヒット曲となりました。 <サンタはリストを作ってる。どの子が悪くて、どの子がいい子か書いてある。起きていたら来てくれないよ…> クロスビーとアンドリュース・シスターズがピカイチですが、パティ・ペイジが素敵です。ペリー・コモ(写真)もあたたかい。

     
        エディ・キャンター                  ペリー・コモ

 udolph,the red-nosed rein reinder (赤鼻のトナカイ)
子どもの絵本風の歌でしたが49年、カントリー界の大物、ジーン・オートリーレコードミリオン・セラーになって世界的に広く知られるようになりました。 <ルドルフは赤鼻のトナカイだ。みんな仲間に入れなかった。ある日サンタがやって来て「お前の鼻で道案内をしてくれ」と言われ、ルドルフは大喜び。歴史に名を残しました> そんな歌詞です。いじめの子どもたちに唄わせましょう。太っちょのおじさん、「ジャワの夜は更けて」のアル・ハート(写真)楽団がディキシー調の素晴らしい演奏を残しています。歌はディーン・マーチンがよろしい。

    
                    アル・ハート

The christmas song (クリスマス・ソング)
46年、ヴォーカルのメル・トーメがロバート・ウエルスと一緒に作った曲です。本人よりもット・キング・コール(写真)のレコードがヒットしました。 <暖炉に栗がはぜ、コーラスはクリスマス・キャロルを唄い始め子どもたちは眠れない。僕はサンタがソリにオモチャを乗せていることを知っているから「メリー・クリスマス」という素朴な言葉をみんなに言います> ドリス・デイがキュートです。

       
            ナット・キング・コール

 I’ll be home christmas (クリスマスはわが家で)
戦時中、夫や息子が戦地に赴き、銃後を守る家族の人たちがこころを込めて唄った素晴らしい曲です。戦争たけなわの43年にピアストのバック・ラムが友人二人と作った名曲です。 <クリスマスには家に帰ります。あてにしていて下さい。ツリーに私へのプレゼントを吊るしておいて…。きっと帰ります。たとえ夢の中でも> やっぱりクロスビーが泣かせますね。

Here comes Santa Claus (サンタ・クロースがやって来る)
これも前出のジーン・オートリーのレコードがミリオン・セラーになりました。47年のことです。 <トナカイのソリでまっしぐらにサンタがやって来る。鈴が鳴り、子どもたちが唄う。楽しくて明るくて幸せです。嬉しいな。今夜サンタがやって来る> 模範的、さざえさんチのクリスマスかもしれませんなパット・ブーンが唄うとよく似合いそうですね。

長くなってもいけません。お終いの曲にしましょう。

        
                ジュディ・ガーランド

Have yourself a merry little christmas (メリー・リトル・クリスマス)
43年作曲。これは大人向きの曲です。映画「若草の頃」で主演のジュディ・ガーランド(写真)が唄いました。(原題は「Meet me in St.Louis」 監督ヴィンセント・ミネリ 他にマーガレット・オブライエン トム・ドレイク共演) また、出演はしていませんが63年にはフランク・シナトラの歌が「勝利者」(監督カール・フォアマン 出演 メリーナ・メルクーリ ロミー・シュナイダー)という映画の中で巧く使用されました。 <あなたの悩みごとは遠くに消える。昔の幸せな黄金の日々。運がよければまた一緒になれるかも…。ツリーの一番上に輝く星を飾って、素敵なクリスマスを> これはやっぱりシナトラエラ・フィッツジェラルドも聴いて下さい。もちろんジュディもお忘れなく!

では皆さま、日本流のよいクリスマスを…

     


2006-12-23 18:04  nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

同窓会用CDづくり [ポピュラー]

同窓会用 CDづくり

“THANKS  FOR  THE  MEMORY”

来年開かれる同窓会の準備委員の一人から突然TELが入りました。当日使用するBGMと抽選の景品にするCDを創ってほしいとの依頼でした。

二つ返事で引受けました。

僕たちの出た高校は卒業以来、同学年全クラスの同窓会を京都ホテルフランチャイズにして五年ごとに開いています。14クラスありましたからそれはもう賑やかです。

ワイワイ、ガヤガヤのバックに、ふと、流れている音楽の一節に気づいて「やぁ、懐かしいな」とそこから話題が生まれるようなCDにしようと、さっそく準備にとりかかりました。

まずはジャケット
高校の正門は格式高い旧九条家の邸宅から移築した由緒ある建造物でしたから、正門写真をあしらいました。堂々たる構えです。森光子さん、山本富士子さん、団令子くん、田宮二郎くん、近いところでジュリーこと沢田研二くんももこの門をくぐっていたんです。

続いてラベル
校舎の写真を使おうかと思います。学校の真ん前が京都御所です。見下ろしては不敬ということで三階建ての校舎には屋上がありません。美しい瓦屋根です。環境よし、校舎よし、もっと勉強しておけばよかった…?

そしてタイトル

「今 青春!」  “THANKS FOR THE MEMORY”
 
では如何でしょう。これはロッキンチェア・レディと呼ばれた白人ジャズ・ヴォーカルのルーツ、ミルドレッド・ベイリーの歴史的名唱を集めた「A PORTRAIT OF MILDRED BAILAY 34~40」(CBS-SONY 1457)A面8の名唱が忘れられにいものですから、このタイトルを頂戴することにしました。同窓会にはもって来いだと思います。

話は飛びますがジャズ・ヴォーカルに興味のある方、あるいは唄っている方、ぜひ一度はミルドレッド・ベイリーを聴いて下さい。必修科目ですぞ…。

        
    ミルドレッド・ベイリー 34~40 (SONY-1457)から
 参考 必聴の名盤
ロッキン・チェア・レディ(紙ジャケット仕様)

ロッキン・チェア・レディ(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: ミルドレッド・ベイリー
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2004/11/26
  • メディア: CD
 さてお終いに肝心要めの選曲です。20曲 60分でまとめましょう。
僕の好き、嫌いは一切カット。リアルタイムの音源に限定した中から流行のトップを行った曲、誰もが口ずさんだ曲、レコード屋に予約して入荷をまだか、まだかと待った曲、パチンコ屋からいつも流れていた曲、公平に公平にと選んで行くうちに、21曲目が30曲くらい出てくる始末。最後は目を瞑ってエイッとばかりに決めました。
2~19は、何れも終戦直後から50年代前半、ヒットパレードを賑わした曲ばかりです。

では、ご覧下さい。
  1. カムカム・エヴリボディ (平河唯一英会話テーマ) 南里文雄オールスターズ
  2. Sentimental journey                        ドリス・デイ
  3. Too young                         ナット・キング・コール
  4. Johnny guiter                            ペギー・リー
  5. しょーじょーじ                            アーサー・キット
  6. Come on a my house    (家へおいでよ)     ローズマリー・クルーニィ
  7. Don't let the stars get in your eyes (星を見つめないで) ペリー・コモ
  8. Again                                   ドリス・デイ
  9. Pretend                            ナット・キング・コール
  10. Vaya con Dios                 レス・ポール  メリー・フォード
  11. South of the border (国境の南)            フランク・シナトラ
  12. Tennessee waltz                          パティ・ペイジ
  13. Jambalaya                           ジョー・スタッフォード
  14. It' s been a long, long time  (お久しぶりね)         キティ・カレン
  15. Mona Lisa                          ナット・キング・コール
  16. Dream                               パイド・パイパース
  17. You belong to me                        パティ・ペイジ
  18. There a tree in the meadow    (牧場の樹) マーガレット・ホワイティング
  19. Buttons and bows  (ホタンとリボン)            ダイナ・ショア
  20. 鈴懸の径                         鈴木章治とリズム・エース

                                          以 上 
聴けば涙を流して喜んでくれるヤツもいるでしょうな…
今から楽しみで~す。

いやぁ、CD創りって楽しいですね。

今夜はこれにて…


2006-11-12 19:05  nice!(1)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ポピュラー ブログトップ


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。